2013年9月6日金曜日

先行プレゼント①衝撃の暴露

こんにちは!ながたっちです!


今日はあなたに

プレゼントがあります。

僕が、
ブログやメールでは
お伝えできなかった秘密の過去の暴露音声です。



ブログでもメールでも
あまりお伝えしなかった
僕の過去。

あなたにお話することに決めました。



というのは、



こんなにエラそうに
ブログを書いている僕ですが、

あなたと同じように
人見知りで悩み苦しんだ

「共通の悩みを持つ仲間」

だと知ってもらいたいからです。

もっと身近に感じてもらいたいからです。


そして、
あまりにも、
人見知りで悩んでいる人が
想像していたよりも多いことがわかったからです。



なので、

僕の自分の過去を話せば、

同じように苦しむあなたが
「私も同じです。」

と告白する勇気を出しやすいかと
思ったのです。




正直、



僕のブログがここまで反響があるとは
思ってもいませんでした。


同じように苦しんでいる人が
いるってこと自体は分かっていましたが、

80人以上の方が
僕のPDFをダウンロードしてくださっている。

この事実に
驚きを隠せないでいます。




しかし、調べてみると、

平成23年度の文化庁による「国語に関する世論調査」によると、


初対面が、
「得意・どちらかと言えば得意」である人は42.9%
「苦手・どちらかといえば苦手」である人は55.5%
だったそうです。

そのうち、年代別でみると、
「苦手である人」の割合は、

16~19歳で20.5%
20代で12.6%と、
他の年代より高くなっています。



具体的な人見知り人口を示すデータはなかったのですが、

学生の5人に1が、
コミュニケーションに不安を感じていることは
間違いないようです。

30人のクラスだったら
56人は人見知り及びその予備軍ということになります。



「5人に1人が人見知り!?そんなバカな!」

びっくりしますよね。


でも、よく思い出してみたら、
男女含めそのくらいは
地味で話下手な感じの人はいました。

男子であればオタクっぽいグループ。
女子であれば23人くらいで
ひっそり話しているあのグループ。

思えばみんな、人見知りだったのかもしれません。



身近にいるけど
気づかない。

少しわかってたのかもしれないけど、
知らない。
気づけない。



まずは、
あなたが「人見知り」であることを
改めて認め、

一歩踏み出してほしい。



あなたは幸運にも、
このブログに出会ったことで、
すでにチャンスをつかんでいます。


でも、他のほとんどの人見知りは、

このブログやノウハウに出会うことなく、
今も何もできずにどこかでうずくまっているのです。


だから、
近い将来、あなたが人見知りを改善できたときには、

今度はあなたが、
人見知りで苦しんでいる誰かを
救ってあげてほしいのです。




少しだけ、
最初の方だけでもかまわないので
聞いてみてください。

なかなか拙い内容ですが、


僕の気持ちが伝わればうれしいです。


パスワード: bakuro

※万が一
・ファイルが開けない!
・「削除されました」となっている

などの不具合が生じた場合は、


ainamikus0404@gmail.com

件名:無料プレゼント
本文:音声ください!

と連絡いただければ対応します。

今回はこの辺で!


ありがとうございました。

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